ARCHIVE:立川直樹への永遠の質問

2005年 5~6月

6月30日 立川さんの「営業メニュー」には「コンサルティング」は含まれていますか?
「“ 営業メニュー ” と “ コンサルティング ” 両方とも嫌な言葉だな」

6月29日 今、一番好きなアルバムを1枚だけ挙げてください。
「1枚! キャメロン答えられるんだ? この手の質問て答えはないと思ってる。 最近きいてよかった5枚とかならまあ、あげられるかも知れないけど。Stonesの「BLACK&BLUE」からロブ・トーマスのソロ・デビュー作まで・・・ ああ、こう書いてもやっぱり違う感じがする」

6月28日 「友人に持つべきは優秀な医者と弁護士」という言い伝え(?)について、どんなふうに思いますか?
「そんな言い伝えがあるの? 友人であるかどうかはさておき、自分でこの人と信用でき、気軽に連絡できる医者と弁護士は絶対に必要だと思う」

6月27日 梅雨の時期は嫌いですか? また、嫌いだとしたら、その「嫌い度」は前よりヒドクなってたりしますか?
「外に出なくて良いのなら、雨も嫌いじゃないんだけど、車に乗ってても何してても雨って何かと不自由だよね。 “嫌い度”ということの答えには全くなってないけれど、ああ、雨降りか・・・ってつぶやきながらワインでも飲みながら外を眺めてる時間には憧れるね」

6月23日 「ネットの時代には誰もがジャーナリストになり得る」という意見について、どう思いますか?
「誰がそんなこと言ってるの? それってレコード聞いたり、コンサート見たりして何か書けば音楽評論家になれるんだろうかって言葉を返したくなる。 映画や他のエンタテインメント、政治や何かについても同じだけど・・・誰がそんなこと言ってるの? それってレコード聞いたり、コンサート見たりして何か書けば音楽評論家になれるんだろうかって言葉を返したくなる。 映画や他のエンタテインメント、政治や何かについても同じだけど・・・」

6月22日 最近、女性の間で「1人ごはん」という言葉がよく使われているようです。微妙なニュアンスが込められた言い方だと思うんですが、立川さんは女性の “1人ごはん” について、どう思いますか?
「余程の理由がない限り、女性は1人でごはん、特に夜ごはんを食べるべきじゃないと思う・・・。 理由はさておき、ビジュアル的にも・・・」

6月21日 80歳になったら、人って、どんな気持ちになるんでしょう? “悟りの境地”に入っているんでしょうか?
「どうなんだろうね。 ただもし生きてたら悟りの境地になんて入りたくない。 ギラギラした意味じゃなく、欲のないのはつまらないだろう」

6月18日 立川さんは、ご自分が仕事で求められる理由について完全に“自覚的”なのでしょうか? それとも、自分でもわからない something のせいで、今のように“売れっ子”でいる部分が大きいのでしょうか? どう思われますか?
「自分じゃわからないし、“売れっ子”だなんて思ったこともない。 ただイチローじゃないけど打席にたったら、きっちり打って塁に出るのを心がけているだけだよ」

6月16日 「諏訪の長い夜」について、一言、お願いします。
「ベルリンに前例はあるけど、日本で一番のりでしょう。 諏訪の人たちにいろいろな意味でがんばって! と言いたい」

6月15日 立川さん、最近、麻布十番にもできた「ドーナッツプラント」のドーナッツって食べたこと、ありますか? かなりおいしいと思うんですけど・・・。
「ない! ドーナッツっていうと、エルヴィスの死のトラウマがあるんだな・・・」

6月14日 先週の質問に関連するんですが、「あ、これはもっともらしいけどインチキだ!」と、プロジェクトや人に対して思うことって、ありますか? そして、その直感の的中率は高いですか?
「けっこうあるよ。 そして的中率はちょっと自慢だけど、かなり高いね」

6月13日 頭の使い過ぎで疲れた時、リフレッシュのためにどんなことをしますか?
「何もしない。 疲れたなと思ってる感じって 決して嫌いじゃないから・・・」

6月10日 「芸術」と「芸術を装ったなにものか」の境界線はどんなところにあるんでしょう。
「それと対峙した時に、感動を得られる度合いじゃないかな。 もっともこれ、巧みに擬装されてるケースがあるので難しいんだけどね」

6月9日 「クールビズ」についてどう思いますか?
「TV見て、安手のコメディみたいなのに大笑いできた。 それにしても普段スーツにネクタイしてる人(し続けてきた人)って 何故あんなにラフな格好が似合わないんだろうね」

6月8日 プラズマ/液晶の薄型テレビがどんどん安くなってきていますが、そろそろ薄型大画面のテレビに買い換えてホームシアターみたいにしようとは思いませんか? それともすでにそういう環境になっているんでしょうか?
「ホームシアターなんて縁遠い話。 勿論というか、そんな環境になってるわけないだろう」

6月7日 久しぶりに北京に行った感想を教えてください。
「自転車が驚くほど減った。 胡同がなくなって高層ビルが乱立し始めている。 何だか不思議だし、妙なさみしさがあった。 そして車で町を走っていると急にゴダールの「アルファビル」とつながった」

6月3日 ではいよいよ始まるロックミュージカル「WE WILL ROCK YOU」への期待を語ってください。
「ロンドンで初めて観た時に、「ヘアー」の21世紀版だと思ったくらいにピッとフィットした。 きちんとロックのスピリットのあるものになっているし、ロックがサウンドだけでないところがいいし、何ってたって、アナログとデジタルの戦いでアナログが勝利するのがいいよね」

6月2日 3ヶ月続いた18代目中村勘三郎襲名披露の感想も聞かせてください。
「昼の部、夜の部全部で6公演 “完食” ならぬ “完観劇”。 バラエティに富んだ演目は申し分なく楽しめたし(5月の昼の部は特筆もの!) 勘三郎は本当にうまくて、役者として魅力的。 口上で末長くごひいきに! と芝翫さんが言ってたけど ハイ、末長く楽しませていただきます」

6月1日 前に楽しみにしているとおっしゃっていたジェスロ・タルの来日公演の感想を聞かせてください。
「最高だった。 イアン・アンダーソンはやや太目になり、動きもゆるめだったけどロックの遊牧民みたいにエレガントだったし、選曲もそりゃあ見事なものだった」

5月31日 立川さんはまだ「恋」をしていますか? なんだかベテランの女優さんにするような質問で恐縮ですが・・・
「いろんなものにしてるよ。 そうじゃなきゃこんな仕事しない方がいいし、人生もつまらないだろう」

5月30日 自分に正直に(ある意味でワガママに)生きる事は健康法の一つだと思いますか?
「思います。 だって絵描きとか本当に長生きでしょ」

5月27日 今、話題の「ピアノマン」って、あの人はいったい何なんでしょうね?
「本当に、何なんだろうね。 でも、あの訳のわからないピアノマンとレッサーパンダの風太クンが、政治的ニュースや、JRの事故のニュースと一緒に扱われるのも一体何なんだろうねと思うな」

5月26日 高倉健さんと鶴田浩二さんのどちらにシンパシィを感じますか?
「鶴田浩二さん。 私生活は余り関係なく 特に健さんと共演した鶴田浩二さんね」

5月25日 Nine to Five の毎日を送り、奥さんや子供のことを第一に考え、長時間の通勤にも耐え、お酒や煙草も節約のためにやらず・・・ といった人生を送る人たちのことをどう思いますか? 尊敬しますか? 軽蔑しますか? それともそういう人生は想像もできませんか・・・。
「皮肉ではなく、尊敬に価する。 だって僕は子供の頃から団体生活とか集団行動になじめなかった人間だからね。 そういう人たちが大きなシステムのようなものを作ってるんだからさ」

5月23日 この先もずっと E-mail とは無縁の人生を生きていけると思いますか?
「思うよ。 だって自分でやるつもりがないんだからさ、それに君もいるしね」

5月19日 「内臓料理」のおいしいお店を教えてください。
「内臓料理という言い方には抵抗があるけど、美加佐で出てくる内臓ものは獣と魚ともにおいしいと思う。 あー行きたいな~」

5月18日 契約書って好きですか?
「好きってことはないけど、仕事をしていく上では必要不可欠になっていると思う」

5月17日 立川さんはしばしば「恥」(シェイム)という言葉を口にします。
いろんなニュアンスがあると思うのですが、一つだけ、「こういうのが『恥』を知る者の言動だよ」という例を挙げていただけませんか?
「こういう質問に答えること」

5月16日 実力のある野球選手やサッカー選手の多くが海外で活動をしたがることについて、ポジティブなイメージを持っていますか?
「音楽や映画に較べて言葉の問題というか、障害がとても少ないんだからどんどんやった方がいいと思う」

5月13日 日本のどこかで(いろんなところで)、今も知らない誰かが立川さんについて考えたり話したりネットに書き込んだりしていることに対して、どんなふうに思いますか?
「噂話がデジタル化したようなもんだろうな・・・」

5月12日 ストーンズのワールドツアーがまた始まるようです。 彼らはまたカッコイイ Rock をやってくれるでしょうか?
「ツアーの発表をNYのリンカーンセンターにあるジュリアード音楽院でやって、そこで短いライブをやったストーンズはバリバリの現役だった。 新曲もいいノリだし、やっぱり肉体がRockしてるバンドの最高峰だろうね」

5月9日 立川さんには「人には絶対言わずに墓場まで持っていこう」と思っている秘密って、たくさんありますか?
「それなりにはね」

5月6日 昨日に続き、東スポ読者の立川さんに質問です。 今、“興行として”一番おもしろいプロレス、格闘技の団体はどこだと思いますか?
「これが! というのがないねえ。 アントニオ猪木全盛の時の新日本プロレスのように絶対的なものがないなあ」

5月2日 東スポ読者の立川さんに質問です。 今の日本の野球の球団名って、全部言えます?
「大体は言えるよ」

Page Top▲

  • TOP
  • PROFILE
  • 立川直樹の内省日記
  • TIME WAITS FOR NOR ONE
  • WORKS
  • ARCHIVE
  • ABOUT THIS SITE