ARCHIVE:立川直樹への永遠の質問

2004年 5~6月

6月30日 立川さんはオリンピックって、ある程度ちゃんと見ますか?
「ある程度も何もほとんど見ない。 TVのニュースと新聞の記事で結果や情状を知るぐらいかな」

6月29日 「ナンバー・ワン」より「オンリー・ワン」であることが大事なんだ・・・という歌の一節が賛否両論で話題になったりしていますが、立川さんはどう思いますか?
「そりゃオンリー・ワンでしょう。 No.1なんていつ抜かれるかわからないんだから」

6月28日 立川さん、日ごろの生活の中で水分を意識してたくさん摂ったりしますか?
「シャンパンも水分に入るの?」

6月25日 今の日本は成熟した大人の文化を享受できるという部分で不十分な状態だと思いますか?
「十分に不十分だね」

6月24日 暑かったり湿気が多かったり、なんとなくうっとうしい季節ですが、こういう時にスカッとするためにすることって、なにかありますか?
スカッとするなんて考えない方がいい。以前『へカテ』という映画で白い麻のスーツを主人公の男が汗まみれで着ていたのをよく覚えてる。暑い日は「自分は今日はマニラにいるんだ」とか思ってそのノリで過ごせばいいのさ…

6月23日 人間のスピード感とは天性による部分が大きいのでしょうか。 それとも訓練によってかなりのところまではいけるものでしょうか?
「天性による部分は確かにある。 でも、スポーツ選手と一緒で訓練でレベルはあがる。 そして、そのスピード感をkeepするためには、気合も必要だと思う」

6月22日 インドが好きだと時々おっしゃっていますが、(広いインドの中で)特にどの場所が好きですか?
「コバラム・ビーチ! でもゴアもマドラスも・・・ って考えていくとひとつに限定するのは難しい」

6月21日 (職場やプロジェクトの)リーダーにとって必要だと思う資質、姿勢を一つ挙げてください。
「明解なヴィジョン!」

6月18日 立川さんは、やっぱり、「考えること」自体が異常に好きで得意なんでしょうね?
「自分じゃわからない。 他の人の思考状態と比較できないから」

6月17日 立川さんは本やレコード、CD の類を定期的にバッサリと処分する方ですか? それともなんとなく手放せない性質ですか。
「手放せないね・・・ もう困ってるくらいに」

6月16日 プライベートの旅行の予定はどのくらい前に立てますか?
「ここ数年、ちょっと立てようがない感じ、数年というより10年以上・・・ もっと・・・ かも知れない。だから逃避的に脱出することになる・・・」

6月15日 プロジェクトを進めるにあたって、「会議」は重要かつ欠くべからざる要素だと思いますか?
「会議で決まることが決定事項なのかどうかがポイントだが、まあ、会議なしでは進まないシステムにはなっているよね」

6月14日 現在開催中の展覧会、美術展・・・で「これは見ておいたほうがいい」というものがあったら教えてください。
「東京都現代美術館のオノ・ヨーコ、キャノンサロンSの石元泰博写真展、世田谷美術館の宮本隆司写真展・・・ あたり」

6月11日 仕事の関係者など知り合いの人から、好感を抱かれるような努力、気配りを日頃からしていますか?
「好感て、努力や気配りなどから生まれるもんじゃないと思うよ」

6月10日 「さすがにちょっと忙しすぎる。 自分の限界を超えてるかも」と思ったらどうしますか?
「どうしようもないだろう、キャメロン・・・ 荒海を無事に航海する船長のようにやるしかないんだよ」

6月9日 立川さん「セルジュが好き」とか「クリス・レアが好き」とかいう意味で、好きな“経営者”ってどなたかいますか?
「リチャード・ブロンソン・・・ コンラン・・・ アルマーニ・・・ こう書いていくとけっこういる。 ロックンロールスターのように・・・」

6月8日 「ゴッド・ファーザー」が久しぶりに再映されますが、この作品はビデオでなく大きなスクリーンで見るほうが格段に良い種類の映画だと思いますか?
「絶対! でもビデオで繰り返し研究するにも値する映画でもある」

6月7日 立川さん、「食べ放題」のお店に行ったことってありますか?
「数回は・・・」

6月4日 歩き煙草禁止などの街中の「禁煙化」現象はもっと徹底されたほうが良いと思いますか? それともあまり厳密になり過ぎないほうが良いでしょうか?
「稀代の名曲“煙が目にしみる”は禁煙だったら生まれなかったよね。禁煙を唱えてる人たちがとにかく好きじゃない。マナーさえ守れば煙草は決して無ではないと強く言いたい」

6月3日 立川さんは日常的に使う家具類にこだわりはありますか?
「普通には・・・意味わかる?」

6月2日 先週、森永博志さんの「アイランド・トリップ・ノート ~島を愛する自由人たちへ~」が発売されました。立川さんからのメッセージをお願いします。
「ページを開いただけで、マッケンジーの匂いがプーンとただよってくる。 こんな書き手は世界に10人もいないだろう。 僕にとって最高にして最愛のブラザーであり、大ファンです」

6月1日 立川さんの好きな「不良」を一人挙げてください。
「やっぱりセルジュかな」

5月31日 自宅でのワインの保存はどういう方法を採っていますか?
「ただ横にして並べてるだけ、それもたいした量ではない。 だって東京のドマン中に住んでいて、必要なら車で5分か10分走ればコンディションのいいものが手に入るんだもの」

5月28日 「職人肌」とはどういう人(または仕事振り)のことを指すのでしょうか?
「文字通り職人の魂と技術が見事に一体になってる人のこと。でも“職人肌”と3文字でだけの方がインパクトがある。説明すべきではないように思う」

5月27日 立川さん、「反省」ってよくするほうですか?
「これも前々日の質問と同様わからない。というのは感じ方というものを自分では判定できないから・・・」

5月26日 洋風と和風、今、家を建てるとしたらどちらを選びますか?
「洋風と和風って言い方がキャメロン、お前古くないか!?」

5月25日 自分は今まで人よりもたくさん「失望感」を感じてきたと思いますか?
「わからない・・・」

5月24日 音楽がネット上で流通する傾向がだんだん強まっていますが、このことについてどう思いますか?
「困ったことだという答えは答えになってないのかな。自分が古いということ でなく本当にラジオから流れている歌を聴いてレコード店に走り、そのレコードがまた違うのにつながってレコードを買ってという人生(大げさかな)を送って きたので、ネット上でというのは到底理解できないし、音楽の質とか思いが基本的に違ってると思う。 もっと話そうか・・・?

5月21日 政治に自分自身で深く関わろうと思ったことはありますか?
「全くない」

5月20日 一般論としてですが、離婚は絶対するべきでないと思いますか?それとも、愛や情が無くなってしまったら分かれたほうが良いでしょうか?
「しようというか思ったらした方がいい。 無理して夫婦づらしてるのなんて変だと思うよ。そういう人達とても多いけど・・・」

5月19日 今年の夏もまた去年のようなハード・スケジュールになりそうですか?
「なるんだろうね」

5月18日 谷崎潤一郎はどの時期の作品が一番すきですか?
「小泉八雲と谷崎はどの時期とかどの作品ということでなく、その存在、生き方、作品全てが好き!」

5月17日 「なんか、最近守りに入っちゃってるな」と自分のことを感じる時、どうやってそこから抜け出しますか?
「守りに入ってるなんて思ったこともない」

5月14日 (昔のことでも良いのですが)立川さん、何か得意料理ってありますか?
「チキン・ポトフとかいろいろ作ったことはあったけど、今はもう何も・・・(歌詞みたいだね)」

5月13日 ゴールデン・ウイークに起こった「ちょっとうれしかったこと」を教えてください。
「丸ビルの“田村能里子展”のディレクションをみんながほめてくれたこと。ちょっとうれしい・・・というかとてもうれしかった。出来には自分自身非常に満足してたので・・・」

5月12日 知り合いがオーナーまたはスタッフの飲食店で、「なんか今日、良くなかったなぁ」と思った時、帰り際に「どうでしたか?」と感想を求められたら、はっきり「良くなかった」と言う方ですか?
「言うよ!勿論!!」

5月11日 トニー・ベネットとフランク・シナトラの一番大きな違い(っていうのもおかしな聞き方だと思うんですが)はどのあたりだと思いますか?
「遊び人の色気?まあ、大きな違いってのはよくわからないけど、シナトラがトニー・ベネットのことを『お金を払って聞きたいただ一人の歌い手』と言った意味はわからないでもない」

5月10日 高いところと狭いところ、どっちが嫌い(好き)ですか?
「高いところは好き、狭いところも別に嫌いじゃない。タンクに入った思い出が懐かしい」

5月7日 今までに見た美しい景色は?という質問に対して、今、この瞬間思い浮かぶ場所はどこでしょう?
「船の上から見たタヒチの夕焼け」

5月6日 今でも時々聞くプログレッシブ・ロックのアルバムってありますか?まあ、ピンク・フロイドは別格として・・・
「キング・クリムゾンの『リザード』。でもプログレッシブ・ロックって自分が当事者だったけど、変な言葉だと今改めて思うな」

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