2002年の年末にこのtachikawanaoki.comをオープンさせた。
当時、ぼくはこんな生硬な文章を書いた。
生硬だけれども、言いたいことは今も変わっていない。
立川直樹のことを当時もすごい人だと思っていたが、今ではもっと思っている。
何より病的に飽きっぽいぼくを5年間も飽きさせないところがすごい。
あんまりすごいので最近では立川さんに一生ついていこうかと思っている。
この5年間で何度かこの「ツアー」から脱走しようかと思った。
でも脱走しなかったおかげで自分はずいぶん成長したと思う。
その代わりずいぶん細かく、口うるさくもなったが・・・。
特に最近、立川さんにはいつまでも若くいてほしいといつも思う。
そして立川さんよりも早く死ぬのはよそうと思う。
こんなふうに思える自分は本当に幸せだと思う。
2007.12.10
tachikawanaoki.comプロデューサー 三島太郎(T.M)
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