ARCHIVE:緊急日記

2006年12月25日~ 12月29日

Dec 25th(MON)
久々に週末は家で過ごし、かたづけものに没頭する。
CDの山、資料の山、中々大変なことになっている。
そして今年最後の週はいきなり5つのミーティングからスタート。街の景色も人の動きもラストスパートに入っている感じがする。BGMはウィリー・ネルソンの懐かしい歌。週末もそうだったが、本当に音楽の使い方で人生は映画のようになる。


Dec 26th(TUE)
午前中は東京都歴史文化財団でミーティング。
午後はカンバセーションでヴィスコンティ・プロジェクトのミーティングをすませ、嵐のような雨の中をプラザ会の今年の会場である袖山荘まで605で疾走す る。BGMはピンク・フロイド! 霧も出ているし、雨の降り方は激しいし、緊張感のあるドライブだったが、無事5時には現地に到着する。KPOのプロジェ クトの戦友会のようなプラザ会はもう10年以上続いていて、毎年温泉などで宴会をしている。着いた途端のKRUG1990年は絶品。夜の食事のヤマドリの 刺身も忘れ難い味だった。
酒はビールからワイン、日本酒、最後のポートワインまでと多種多量。最後には時間の感覚も消失する。


Dec 27th(WED)
11時にホリプロでMOT THE MUSIC VOL.3に出てくれる溝口肇クンとのミーティングがあるので、7時半過ぎに袖山荘を出発。前日とはうって変わった好天で、富士山が素晴らしく美しい。中 央高速はクリス・レアの歌などを聴きながら走ると、ヨーロッパをドライブしているような気分になる。
ミーティング後は2時過ぎののぞみで京都に向かう。またも富士山が視界に入った時、何ておもしろい移動、バラエティに富んだ人生を送っているんだろうとい う思いが頭に浮かぶ。夕方に全日空ホテルでY氏とおち合い、高見邸の"師走そば会"に出席。"にっぽんと遊ぼう"と同じノリでシャンパンから始まり、打ち 立てのそば、チーズなどを食べた後"LA PINETA"に会場を移し、OPUSのヴィンテージものとチーズ類で口福になり、最後のCMB PLUSではそこに音楽まで入り、大いに盛り上がる。旧知の人間とも再会。またおもしろい人たちとも知り合い、楽しい夜になった。でも、いささか酒疲れ か…。


Dec 28th(THU)
8時起床。10時10分のサンダーバードで金沢に向かう。快調な移動と思いきや、強風で金沢まであと15分足らずという寺井なる駅で列車がSTOP。打ちつける雨と、風で揺れる車輌の中でただ事態が好転するのを待っている。
映画だ。そしてこんな時にケイタイの便利さを実感する。
――― - ――― - ――― - ――― - ――― - ――― 
結局列車は動かない。らちがあかないので、昼の約束をしていた北陸放送のT氏と連絡を取り、迎えに来てもらうことになった。到着後美川駅の前にある、双子鮨なる店で寿司を食べながらいろいろな話をする。
食後、金沢に移動。全日空ホテルにチェックインしてから、FM石川のH君と久々に会う。
外はいきなりの雪。"渡辺プロ50周年記念展"のチェックにMZAに出かけ、N氏と合流して外に出ると、もう雪景色になっていた。
夕食は太平寿司。2食続けての寿司というのは、もはや取材に近い。


Dec 29th(FRI)
雪が降り続いている。でも飛行機は定刻に出発。11時過ぎには無事帰宅できる。
いつもの年より2日ほど余計に仕事をすることになってしまったが、3つほどミーティングを済ませ、夜は"山珍居"でNYから正月休みに戻ったkikiを囲んでT氏、A氏と一緒に夕食会。初体験のフカヒレとマコモ茸の炒め物が絶品。定番の火鍋もやっぱりおいしい。
「下手なヌーヴェル系のChineseなんて話にならないよね」と盛り上がりながら解散。
その後は"b"と"PB"をハシゴ。最後は六本木に流れて、帰宅は朝の5時。
「全く、何て週なんだ」とつぶやきながら1年が終わる。

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