ARCHIVE:立川直樹への永遠の質問

2005年 3~4月

4月28日 最近、大きな展覧会がたくさん開催されているように思うのですが、立川さんのお勧めの展覧会があったら教えてください。
「何が大きくて、何が小さいんだろう?」

4月27日 韓国映画が注目されるようになってしばらく経ちますが、立川さんは韓国映画界に興味はありますか? また、好きな韓国映画ってありますか?
「実は余り興味はない。 随分前に観た『祝祭』というのは印象に残っている」

4月26日 「適正な収入」とは何をもって決まるのでしょう?
「文字通り、のことじゃないかな」

4月25日 立川さんの中には「若手抜擢主義」と「経験重視主義」が並存しているように思うのですが、そのあたりの使い分けはどんなふうにしてらっしゃるのか、教えていただけませんか?
「意識して決めるものじゃない。 格闘技やプロレスにおける勘のようなものだよ」

4月22日 最近、おもしろいと思った映画を教えてください。
「さよなら、さよならハリウッド」

4月21日 仕事が追い風状態だなと感じた時は“調子に乗る”べきでしょうか? それとも慎重に慎重にとやっていくべきでしょうか?
「乗り方もあるけど、乗った方がいいだろうね。 でもどこかにcoolな視点は必要だと思う」

4月20日 二日酔いの特効薬を教えてください。
「さあ? 年に1、2回しかならないけど、僕は長い風呂と大量(?)の水だね」

4月19日 最近、大企業で過去の経営者の落ち度、責任を遡って追及する類の行為が増えていますが、こういうのって、どう思いますか? まあ、しかたがないことなんでしょうか?
「絶対によくないと思う。 仕方がないなんて思っちゃいけない」

4月18日 麻布十番のAZABU HAUS(アザブ ハウス)というレストランバーの名前が最近、よく人々の話題にのぼるのですが、立川さん、ここって行ったことあります?
「ない。 だってここんところ本当に東京にいないから、ひいきの所にさえ行けてないくらいだもの」

4月15日 中国がたいへん騒がしくなっていますが、立川さんが中華民国と中華人民共和国の映画の仕事をしていた1990年前後と比べて、人々の意識はかなり変わってきているのでしょうか? それとも、ああいう「火種」は常にあると思っていたほうが良いのでしょうか?
「民主化という言葉とともに暮らし向きも含めて変わったとは思うけど、中国人の直情性というのは変わってないんだろうな。 だから何においてもすぐ火がつくんだよ」

4月14日 このWebサイトの中の「スケジュール」を再開してほしいという要望が多くあるのですが、そろそろまた“不定期かつ断続的”にやってみる、というのはどうでしょう?
「うん、やってみよう! まあ、僕はよく言うように割ポウの料理人だからお客さんに求められれば、常にやる気はあるんだよ。 今、ないのは時間ね」

4月13日 人間は根本的に不可解な存在だと思いますか?
「思うよ。 十分にね」

4月12日 (さまざまな状況、事情を鑑みて、可能な範囲の答えで結構なんですが)ポール・ロジャースがボーカルのクイーンっていうのはどう思いますか?
「話を聞いた時、びっくり水だった。 だってお前、ポール・ロジャースが歌う『ボヘミアン・ラプソディ』って想像できるかい?」

4月11日 「どうも、彼(彼女)との人間関係がしっくりいかない、でも、今、関係を切るわけにもいかない」。そんな時、立川さんはどんなふうに考えようとしますか?
「何も考えない。 本当に人間関係なんて男と女じゃなくても自然に結びついたり、離れたりするもので、長く続く人とは続くし」

4月8日 「今、安くてそこそこおいしいフレンチは?」と聞かれてすぐ思い浮かぶお店はありますか?
「Va-toutかな。 でもVa-toutはいいビストロだし純粋にフレンチ?となると、ここというところはないな」

4月6日 立川さん、例えば講演のように大勢の人の前で話すことは得意なほうですか?
「決して得意ではない。 1人よりはまだ対談、トークショーの方がいいけど、前に並んでいる人達に大いに左右されると思う」

4月5日 街を歩く時、何かおもしろいもの、新しいものを発見しようという意識はありますか?
「いつもある。 どこにいても」

4月4日 いよいよ「愛・地球博」がスタートしました。 長い間、準備に関わって来られた立場から、感慨のようなものはありますか?
「会場も含めて、大きすぎるせいか個人的な感慨というものはわくことがないみたい・・・」

4月1日 今、気になる「春の味覚」を一つ教えてください。
「筍と螢いか」

3月31日 「今思うと、自分は父親とこんなとこが似ちゃったなぁ」ということってありますか?
「絵が好きなことぐらいかなあ」

3月30日 そもそも「才能」ってなんでしょう?
「ずばり “才能” に他ならない」

3月29日 デジタル一眼レフカメラが大流行してますが、もう一度、写真とか撮ってみようかなぁとは思いませんか?
「思わない。 前に言ったことがあるかも知れないし、雑誌とかには書いたけど、“心のカメラ”があるからねえ」

3月28日 良い仕事は人間を成長させますか?
「確実にさせると思う」

3月25日 もし、もしもですよ。 自分が「立川さん、いろんなことに細かすぎるよな」と周囲の人に思われているとしたら、それになんと答えたいですか?
「細かいんだからしょうがないだろ! キャメロン!!」

3月24日 「そろそろクロゼットの中身を春夏の洋服に替えようかな」と思うのは毎年、いつ頃ですか?
「気温次第で服を選んでるからいつ!という時期は限定できない」

3月23日 今の10代~20代の人々の多くが生き方について“超安定志向”であると言われています。 立川さん、どんなふうに思いますか?
「時代なのかなあ・・・ と」

3月22日 今の世の中は意味も無く複雑になり過ぎてると思いませんか?
「思うよ。 今度この話しようか・・・」

3月18日 立川さん地上波以外のBSとかCSでもおもしろそうな番組があればみようとしていますか?
「全然! だってそんな時間どこにあるのか!っていうのと、テレビの前にいるのがあまり好きじゃないんだな」

3月17日 「もうちょっと時間があったら、あんなこともこんなこともできるのになぁ」と思うことはよくありますか?
「すごくある。 血液銀行みたいに(売血っていった方がわかりやすいか・・・)ひまな時間を売ってくれる人がいて、それを買いたいと思うくらいに・・・」

3月16日 「(ぼくはそうなんですが)マニアックな濃い場所、人、物事に触れるとそれだけでうれしくなったりすることってないですか?
「あるよ、勿論」

3月15日 自分は“情の深い”人間だと思いますか?
「どう思う? キャメロン! つきあってもう3年ぐらいたつだろう?」

3月14日 「できるだけたくさんの時間を明るく元気に過ごしたい」と思いますか?
「そりゃそうだよ」

3月11日 「『メディアとネットの融合』が急激に進むか否か」、に興味はありますか?
「今みたいな仕事をしていると興味がないとは言えないよね。 それにデジタルとアナログの関係というのをどうするかは課題だとも思っているし・・・」

3月10日 「もう何があっても一生食うには困らない」という状況になったら、少しは仕事の量をセーブすると思いますか?
「そんな情況と、仕事をするかしないかって判断は全く別物じゃないかね。 お前、これ久しぶりに変な、訳のわからない質問だぞ」

3月9日 ダイエットって、したことありますか?
「前の日にやや食べ過ぎだから、きょうは控え目にと思う程度。 それでも食事の約束が入っていたら、控え目にはしない。 一緒に食事する人に失礼だもの」

3月8日 一つのプロジェクトで、ある人が「アーティストであり、かつプロデュサーである」という状況は好ましいことだと思いますか?
「大抵、好ましくなくなる・・・。 自分で自分のことって客観的に見られないことが多いから・・・ でも勿論数少ない例外はある」

3月7日 現代に生きている限り、可能な限り多くの情報に触れ、咀嚼すべきだという意見には賛成ですか?
「賛成はしない。 でも自分にとって必要な情報だけには触れていた方がいい。 欲望でね」

3月4日 「ビューティフル・マインド」の主人公の数学者に何らかの共感を感じますか?
「? 別に・・・」

3月3日 最近、「きれいだな」と思った風景を教えてください。
「10日ほど前、ユーミンのコンサートで苗場に行った時、越後湯沢から苗場に向かう道中での雪景色(雪景色って見てるだけだと本当に好き・・・」

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