ARCHIVE:立川直樹への永遠の質問

2005年 1~2月

2月28日 「詐欺はだまされる方も悪い」といういい方に真実は含まれていると思いますか?
「変な邪心があるから詐欺にあうんだと思う。 ま、勿論例外もあるとは思うけど・・・」

2月25日 「多数決」は多くの場合において物事の正しい決定方法であると思いますか?
「思わない。 会議の場所とかで、自分たちが民主的に物事を進めていると思い合いたいだけのものというのは言い過ぎかも知れないけど、重要な決定事項に多数決という方法は不向きだと思う」

2月24日 今、自宅に有名ワインの古いヴィンテージのものはありますか? もしあれば、それはどんな時に飲むのでしょう?
「全くない。 大体都会のド真中に住んでるんだから、ワインは欲しい時、必要な時に買いに行けばいいという主義だから・・・」

2月23日 最近、おもしろいなと思った新人のミュージシャンやアーティストがいたら教えてください。
「“21世紀のビリー・ホリディ”とかってフレコミのマデリン・ペルがまあまあ・・・ でも同時期にエルヴィスのラブ・バラード集なんてCDが出て、それを聴いちゃうとねえ・・・ “新人”でという質問自体意味がないんじゃないかなあ」

2月22日 やっぱりゴルフは一生やらないだろうと思いますか?
「うん」

2月21日 身の回りのこと(例えば掃除、洗濯・・・)を面倒だなぁと思うことはありませんか? 面倒だけどやんなきゃ、というモチベーションはどうすれば沸いてくるのでしょうか?
「時間がないから大変だなぁとは思うけど、面倒だとは思わない。 だってきれいにするとか、かたづけるとかいうことが好きなんだもの」

2月18日 子供の頃、好きなものから最初に食べる子でしたか? それとも好きなものは最後までとっておいて最後に食べる子でしたか?
「あんこう鍋の中に入っているあん肝は真っ先に食べた。 すき焼きの脂身は最後までとっておいた。 そして最初と最後には関係ないけど、棚にしまってあったからすみを隠れて食べて鼻血が出てバレたこともある。 そんな子供だった。 小さい頃から濃いものが好きだったんだね。」

2月17日 コエンザイムQ10って知ってますか? もしかしたら、もう飲んでますか?
「何それ?」

2月16日 「いい人」と「賢い人」のどちらを尊敬しますか?
「いい人!」

2月15日 この「永遠の質問」、たまには答えたくないなぁと思う質問もあると思うんですが、それでも答えてくださるのはなぜですか?
「やる! と決めたら受けて立つ精神! 全盛期のアントニオ猪木がそうだったように」

2月14日 「自由人」という言葉からどんな人を連想しますか?
「文字通り、自由人! 人を特定はできないと思う」

2月10日 企業、団体が適切な広報活動をするために必要な体制、組織構成とはたとえばどんなものだと思いますか?
「限りなくシンプルな組織。 これは一度もっと深く話してもいいと思うようなことだね」

2月9日 カエターノ・ヴェローゾの来日が決まりましたが、見所はどのあたりでしょうか?
「あの声が生で聞ける。 そしてその存在感! とにかく見逃せない」

2月8日 自分は「メモ魔」だと思いますか?
「“魔”ってほどじゃないけど、メモはする。 でもその理由は何か覚えておかなきゃと思うのが嫌だからなんだよ。 だって忘れたりするの不安だろ?」

2月7日 ウディ・アレン作品の中で、特に好きなものはありますか?
「カメレオン・マン」

2月4日 ガス入りの水の中では何が一番好きですか?
「ペリエかな。 でもサンペルグリーノも悪くないし、イタリアでトノバン(加藤和彦)とレコーディングしてた時はガス水のランクづけをしてたこと考えると、ワインをどれが一番と決められないのと似てるかも・・・」

2月3日 天気や気温には気分を左右されない方だと思いますか?
「十分過ぎるほど左右される」

2月2日 ヒゲは昔から濃い方でしたか?
「昔は濃かった。 イブニング・シャドウって知ってる? でも、歳とると昔ほど伸びなくなるよ」

2月1日 会社の倒産や破産(そうさせた経営者)は罪だと思いますか?
「こんな世の中だから、そうとも言えない」

1月31日 立川さん、実は忙しいこと自体が好きだったりします?
「まさか! 本当はタヒチとかバリで現地化して生きたいと思ってる。 でもさ・・・」

1月27日 河豚って、どこでどいうふうに食べるとおいしいんでしょうか?
「エラそうにしていない店で、おいしい河豚を小さめのブツ切りと唐揚げ、も しくは焼いて食べるのが好きだな。 昨日の夜(1/18)「肝はアンコウで代用!」と笑いながら、皮と身と肝をもみじおろしで食べさせてくれた“美加佐”は、そんな僕の欲求を十二分に満たし てくれた」

1月26日 今、もし携帯電話がここまで普及していなかったらCDはもっと売れていたと思いますか?
「多少の関係はあるだろうけど、CDのセールスが落ちたのにはもっとたくさんの理由があると思う」

1月25日 今、「カルト・ムービー」と言われて思い浮かぶ映画は何ですか?
「モロン!」

1月24日 立川さんの仕事は、年をとるごとに能力が向上していく種類の仕事だと思いますか?
「判断力・経験などある部分は間違いなくそうだが、体力とか何でも知りたいとかいう好奇心・興味はやはり50代になると、10代や20代のようにはいかない。 そう思うと、答えは難しいね」

1月21日 誕生日おめでとうございます! でも、誕生日って立川さんにとってうれしい日ですか?
「うれしいという感情はないけど、何かこう区切りをつけるいいきっかけと考えると、うれしいかも知れない」

1月20日 では同じくお勧めのコンサートを教えてください。
「2月25日のk.d.ラングと5月11日のジェスロ・タル。 それぞれ1回きりの日本公演。 この夜の時間のスケジュールは絶対に死守する」

1月19日 来月以降で、お勧めの舞台、お芝居などがあったら教えてください。
「3月から5月まで歌舞伎座で続く18代目中村勘三郎襲名披露に尽きる「盛綱陣屋」から「髪結新三」まで、今から胸がわくわくする」

1月18日 立川さんは本屋にどのくらいの頻度で行きますか?
「週に2,3度。 でも、移動中にちょっと時間があって本屋が目につくと入るから、回数は正確じゃない。 ただそれにしてもいい本屋が減ったねえ。 新年早々、六本木のABCに行ったけど、品揃えと並べ方に往年の魅力が全くなし。 再開をめぐってなんか文化的ムーブメントみたいになっていたけど、あの時の支援者(?)の人たちはどう思ってるんだろうな」

1月17日 貧乏くさい人や物事に触れると、どうしてこっちまで不愉快になるんでしょうね?
「貧乏くさいからだよ」

1月14日 スポーツをしない立川さんですが、スキーとかスケートとか、スノーボードとか、娯楽要素の強いウィンタースポーツも一切しませんか?
「しない」

1月13日 住宅ローンとか車のローンとか、組んだことありますか?
「ある」

1月12日 自分のポリシー、信念を捨ててお金儲けを優先する人を軽蔑しますか?
「しない! 人にはそれぞれの生き方、考え方がある」

1月11日 今でも「シャングリラの予言」を読み返すことはありますか?
「ほとんどない。 自分が作ったレコードを余り聞かないくらいに・・・」

1月7日 紅白って見ましたか? もしご覧になっていたら、どんな感想を持ちましたか?
「6時から PRIDE を11時30分近くまで見て、その後はビデオ収録した K-1 を2時間半。 つまり大晦日から元旦にかけて8時間格闘技を見ていた。 紅白はもはや往年の紅白とは言えない。 ニューミュージックの人たちが出演拒否や辞退をした20年(もっと前かな?)くらい前にはもう任務も意味も果たしてしまった気がする」

1月6日 「大人気ない」と言われることはありますか? そんな時、どう思いますか?
「あるよ。 そして、そんな時は大人気ないと思う」

1月5日 世界に平和が訪れる日は来ると思いますか?
「残念だけど、こないだろうな」

1月4日 あけましておめでとうございます。 今年は去年にもまして忙しい年になると思います。 今年の抱負をお願いします。
「日々精進! これで君がエーッと笑うんなら “蝶のように舞い、蜂のように刺す!” なら満足かい?」

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